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三脚を使用した時に、なぜ、手ブレ補正をオフにすのか?と考えた人はけっこういるはず。
また、手ブレ補正ONで、三脚を使用した時に、画像がぶれてしまったなどの経験をしたことのある人もいるはず。
以下にメーカーのQ&Aを三点ほど引用します。
===========
Q)三脚使用時手ぶれ補正SWをOFFにする理由は?
A)三脚使用時には、手ぶれとは異なる振動が含まれるため、
正確に補正ができない場合があります。SR(手ぶれ補正) SWはOFFでご使用ください。
                  (PENTAX>FAQ:K-10D)
Q)三脚を使用する場合に手ブレ補正は使えないのですか?
A)三脚を使用して撮影をおこなう場合でも手ブレ補正はご使用いただけますが、
極めて稀に誤補正をおこなう可能性があります。三脚使用時など手ブレの起こらない状況では、
手ブレ補正をOFFにしておくことをおすすめします。
                  (SONY>FAQ:デジタル一眼レフカメラ''α'')
Q)三脚を使用する時に手ぶれ補正は使えますか?
A)極めて稀に、誤補正の可能性があります。三脚使用時など手ぶれの起こらない状態の場合には、
手ぶれ補正をOFFにしておくことをお勧めしています。
                  (KonicaMinolta>α-7DIGITAL FAQ No.32)
===============

つまり、今の手ブレ補正の技術レベルは、人間が、カメラを持ちシャッターを切った際に発生するブレを想定したブレ補正というようなアルゴリズムだから。

CANONのレンズなどは、【流し撮り対応「手ブレ補正モード2」】のような、『流し撮り用手ブレ補正モード』の搭載レンズがあります。カメラが大きな動きをした場合、流し撮りと判断し、流し撮り方向の補正動作を停止するという手ブレ補正がある。つまり「流し撮りの方向以外の補正は行う」ということ。
結果から言うと、今の技術の手ブレ補正は、カメラに起こるブレというものを、全て自動で判断できる技術レベルに達していなく起こるであろうブレ対策をカメラメーカー経験から補正しているということが現状です。

三脚は、人の手ブレとは全く違った固有の振動周波数があって、補正なしでは目立たないブレが、人を前提とした補正アルゴリズムが手ブレ補正ONで働くことにより、逆に振動=ブレを増加させる方向に作用することがあるようです。

そのため、三脚などの撮影では、手ブレ補正無しにすることを推奨しているようです。
2012.07.30 Mon l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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